【DAWレビュー】LogicとCubaseを比較してみた

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こんにちは、DAW歴7年のmioです。

6年以上Cubaseを愛用していましたが、約半年前に思い切ってLogicへ乗り換えてみました!

今回は、CubaseとLogicの比較レビューをしていきます!

LogicよりCubaseの方が使いやすい

図

結論からお話すると、わたし的にはLogicよりCubaseの方が使いやすいです。

下記にて詳しくお話していきますね。

値段

2017年10月現在、両者の値段は下記のようになっています。

  • Cubase…¥61,560
  • Logic…¥23,800

CubaseはLogicの約3倍の値段もするんです…。

また、Cubaseは1年ごとにバージョンアップしており、その都度1万円くらいかかります。

Logicのバージョンアップは数年に一度の頻度。

そのため、Logicはそれほどお金が掛からないです。

サウンド

サウンドは断然Cubaseが優秀です!

正直、わたしはLogicに初期から収録されているサウンドはあまり使いたくありません…。

(現在、Logicに有料シンセを導入しようか迷い中です><)

操作

操作もCubaseの方が使いやすいです。

Cubaseは打ち込みの際に右クリックでツールを選ぶことができるのですが、Logicはできません。

サクサクッと作業を進めていきたいなら、断然Cubaseですね。

しかしながら、CubaseよりLogicの方が操作性はシンプルなので、DAW初心者の方はLogicの方がよいかもしれません。

ループ音源

ループ音源はLogicの方が優秀です。

さいきんだと、KPOPグループ「BLACKPINK」の上記動画の1分45秒あたりで、Logicのループ音源らしきものが使われています。

ボカロ

ボーカロイドは、断然Cubaseの方が使いやすいです。

理由は、ボーカロイドとCubaseのメーカーが同じヤマハなので。

情報量

情報量はCubaseの方がありますが、Logicも十分あります。

書籍はもちろん、YouTubeなどネット上にもありますよ。

おまけ:Logicのdrummer機能がスマートすぎる!

Logicには、自動でドラムパターンを作ってくれるdrummer機能が付いています。

これがめちゃくちゃ便利です!

ドラムを叩けない人でも、すっごいカッコいいドラムパターンをすぐ引っ張り出せちゃうんです。

drummer機能は、わたしがLogicの中で一番気に入っている機能です!

Logicで打ち込んでみた

Logicで打ち込んでみるとこんな感じ。

任天堂Switch「ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド」の「ミファーのテーマ」を耳コピしてみました。

わたし的に、Cubaseと比べてLogicのサウンドはかたく聴こえます。

特に、ピアノがちょっといやですね。

Cubaseにもともと入っているYAMAHAピアノは本当に優秀でした><

さいごに

Cubaseはやり込み要素が強く、マニアック向けのDAW。

Logicは販売元であるAppleの特色が現れていて、シンプルでスマートなDAW、といったところでしょうか。

「ちょっとお試しでDAW始めてみようかな?」という方には値段がお手頃なLogicがオススメです。

サウンドは劣るものの、機能的に不満はありません。

宇多田ヒカルさんもLogic愛用者の1人です。

一方で、Cubaseを愛しているアーティストはPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅさんの楽曲を手がけている田中ヤスタカさんや、ボカロPのゆよゆっぺさん、八王子Pさんです。

また、Cubaseは本体価格がLogicの約3倍もしますが、最終的にLogicとそれほど大差ないでしょう。

なぜなら、先ほどもお伝えしたようにLogicはサウンドがあまりよくないためです。

有料プラグインをあれこれ揃え始めたら、あっという間にCubaseの本体価格並みに浪費することが容易に想像できます…。

ですから、DAWを決めるときはお金云々より、見た目や機能性が直感的に好ましいものを選ぶことをオススメします!

それでは、今回はこの辺で!
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